鹿島建設の就活本選考体験記(2020年卒,事務系)

• ・選考フロー
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接
• ・三次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

穏やか

留意したポイント、アドバイスなど

短い時間のなかでいかに印象に残るようにするかを工夫した。

結果連絡の方法、日数

三日以内にメールで連絡

二次面接

同時に面接を受けた学生の人数

一人

面接官の人数、役職など

四人、課長、中堅クラス

時間

20分

質問内容や進め方

志望動機とESの深掘り、他社選考状況など

雰囲気

一次試験より圧迫だった

留意したポイント、アドバイスなど

落ち着いて答えることが何よりも大事だと感じた。

結果連絡の方法、日数

三日以内にメールで連絡

三次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

一人

面接官の人数、役職など

七人、役員クラス

時間

20分

質問内容や進め方

ESの深掘り、他社選考状況、やりたい職種、仕事のイメージなど聞かれた。

雰囲気

二次面接ほど厳しくはなかったが、少し堅い空気

留意したポイント、アドバイスなど

最終と聞いたので、熱意と誠実さをアピールした

結果連絡の方法、日数

三日以内に電話で連絡

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

辞退したので不明

内定後の拘束状況

辞退したので不明

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加しなかった

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

他社のゼネコンの比較を本などで行った。

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

志望度の強さ

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

意外にも誠実な人が多いイメージ

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

ここの人事から「他のゼネコン受けている子は業界理解ができているのでその点は安心だが、内定を出した後辞退される恐れがある」と言われた。まさしく自分がその通りなのだが、この話から、他の業界と比べて志望度の高さは面接で求められると思う。