東京ガスの就活本選考体験記(2020卒,総合職)

• ・選考フロー
• ・エントリーシート
• ・筆記試験
• ・一次面接
• ・二次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

和やか

留意したポイント、アドバイスなど

研究内容について多く聞かれるので、しっかり話せるようにしておくこと

結果連絡の方法、日数

翌日電話にて

二次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

１人

面接官の人数、役職など

３人、上級役職

時間

３０分程度

質問内容や進め方

入ってどんな仕事をしたいか、東京ガスのどんなところが自分とマッチしてると考えているかなど、マッチング度合いを見られていた

雰囲気

和やか

留意したポイント、アドバイスなど

熱意を伝えること。推薦の場合は面接回数が２回で終わる場合が多いと思うので、実質最終面接のつもりで臨むといい。

結果連絡の方法、日数

翌日電話にて

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

辞退したため不明

内定後の拘束状況

なし

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

しなかった

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加した

いつ頃、どのくらいの期間参加したか

修士１年の８月と１２月に１週間ずつ

大まかな内容

夏は配属部署で仕事体験、冬はグループで新規事業提案

選考と関係あったか

ある

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

インターンシップ参加を通じて知識を得た

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

東京ガスの社風とのマッチング度合い

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

温厚な人

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

ガツガツしすぎるタイプよりは、人当たりがよく温厚な人のほうが評価されやすいかと思います。またインターンシップ参加者限定のイベント等もあるので、インターンシップへの参加は最大の選考対策になります。