電通国際情報サービスの就活本選考体験記(2021年卒,技術職)

• ・選考フロー
• ・エントリーシート
• ・グループディスカッション
• ・一次面接
• ・二次面接(最終面接)
• ・内定後
• ・OB訪問
• ・インターンシップ
• ・この企業の選考全体を通して

雰囲気

とても話しやすい雰囲気。

留意したポイント、アドバイスなど

論理的に話すことと、笑顔を見せることを心がけた。

結果連絡の方法、日数

即日マイページで

二次面接(最終面接)

同時に面接を受けた学生の人数

1人

面接官の人数、役職など

2人。30才くらいの人事と50才くらいの現場社員。

時間

45分

質問内容や進め方

事前に連絡されていた、5分間スピーチを行なったのちに質問を受けた。スピーチのテーマは「ISIDと私」。 質問は、スピーチに関して経験や考えの深掘り、志望理由、志望する事業部など。

雰囲気

話しやすい雰囲気だった。

留意したポイント、アドバイスなど

スピーチということで、5分間一方的に話し続けることになるため、ごちゃごちゃしない、スッキリした内容で話を進めた。それらに関して質問されることも明らかなので、細かく話し過ぎないほうが良い。

結果連絡の方法、日数

即日メールで。

内定後

同じ部門の内定者数は何人くらいか

きちんと把握していないが30名弱かと思われる。

内定後の拘束状況

特になし。基本情報技術者試験の受験を課される。

OB訪問

内定先企業にOB訪問したか

した

内定先企業にOB訪問した場合は方法や選考への影響、感想など

面接中にOB訪問を行なった聞かれたので、多少熱意を見せるという意味で影響があったのかもしれない。

インターンシップ

内定先企業のインターンに参加したか

参加した

いつ頃、どのくらいの期間参加したか

大学院1年生の12月と1月にそれぞれ1日ずつ。

大まかな内容

企業説明、グループワーク、事例紹介、OB交流会

選考と関係あったか

早期選考に案内された。

この企業の選考全体を通して

企業研究をどのように行いましたか？

OB訪問、インターン中の人事やOB社員への質問

選考で重視していたと思われる点は何ですか？

チームでの振る舞い方、論理性、人柄

この内定先の社員や内定者にはどんな人が多いと思いますか？

明るく、コミュニケーション能力の高い方

おすすめの選考対策、アドバイスがあれば教えてください。

すぐに話のタネを思いつけるような人は即興スピーチの選考は楽だと思う。知らない人と話す機会を多く設けることでその能力は鍛えられるのでは。